治療について
治療の流れ
一般的にイプラント治療は以下のような過程で行われます。
- インプラントの埋め込み手術
- ヘッド(アバット)の取り付けと仮歯の型取り
- 仮歯の装着と経過観察
- 本歯(最終補綴物)の型取り
- 本歯の調整と装着
- アフターケア
- インプラント埋め込みに要する時間は通常1本当たり30分程度です。術中の痛みはなく、術後の痛みも軽微です。
- ヘッドの取り付けは1回法と2回法があります。1回法は歯肉の切開を必要としません。顎骨の状態が良くない場合、骨の造成をする場合、審美性を重視する場合には2回法を選択します。
- 仮歯で本歯の形の事前調査や本歯への慣れを見極めたりします。
- 本歯の型取りは仮歯を参考にして熟練技工士が製作します。
- 本歯には主にセラミックやハイブリッドセラミックが用いられます。セメントでつける方法とネジでつける方法があります。
- アフターケア(歯のクリーニング)はインプラントの長持ちに極めて重要です。同時に、残った歯の長持ちにも役立ち、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病などの全身病を防ぎます。


