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患者さまへ インプラントについて

治療について

埋め込み時の注意

インプラントの埋め込み手術は清潔な環境下で行います。口の中をできるだけ雑菌の少ない環境に消毒し、インプラントを局所麻酔で顎骨(がっこつ)と呼ばれる骨の部分に埋め込みます。

埋め込みの時間は、歯科医師の熟練度、骨や歯肉の状態、インプラントの種類などにもよりますが、1本30分ほどです。難しい症例や骨の造成を行う場合には2時間前後かかることもあります。手術中は局所麻酔をかけるので、痛みはほとんどありません。恐怖感の強い方には睡眠治療法(静脈内鎮静法)を用いることもあります。

治療を受けた日は、飲酒、入浴、運動は控え、無理をしないでゆっくりと休んでいただきます。数日間抗生剤等を服用し、医院で口の中を消毒します。傷口が治ったら、軟らかい歯ブラシを使った掃除を開始します。糖分や肉類の摂り過ぎに注意し、栄養や睡眠のバランスに注意します。

インプラント後直ちに、残った歯を土台にした仮歯や仮入れ歯を入れることができますが、3カ月程度はインプラントに力がかからないようにします。インプラントと骨の統合には、一定の時間が必要です。一般的に約6~24週間といわれています。この期間は骨の状態が良くなかったり、骨を作ったりすれば(GBRといいます)長くなります。

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