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患者さまへ インプラントについて

インプラントって何?

インプラントとは

インプラント(人工歯根)インプラントは、入れ歯(義歯)の痛みや不便さから解放するためだけに存在するのではありません。残った歯を長持ちさせて、予防歯科に貢献し、金属アレルギーのリスクを減らし、アンチエイジング(抗加齢治療)にもつながるという、メリットもあります。

「若さを取り戻し、生き生きとした毎日を送る」―これこそ、インプラントが我々にもたらす最大のメリットと言っても過言ではありません。入れ歯(義歯)やブリッジよりも快適で、長持ちし、あなたに安心を与えるのがインプラントにほかなりません。

長寿大国である日本人に最新の歯の治療法として、これからますます広がっていくといえるのが、インプラントです。しかし、インプラント治療についての理解は残念ながらまだ深まっているとは言えません。

入れ歯(義歯)、ブリッジ、インプラントにどのような違いがあるのかを知らない人がまだまだたくさんいます。あなたの歯が仮に危機的な状況になったとしたならば大変悩むことでしょう。入れ歯(義歯)にするには決断が要ります。

しかし、正しい知識さえ身に付けておけばいざというときに不安に陥ることもありませんし、インプラント治療も決して不安に感じることもなくなるでしょう。

インプラントの流れ

1、相談および問診

レントゲン歯科医師に自分の希望を伝え、全身の問診や口腔内の状態(レントゲン検査や歯周病の有無、歯の模型など)を診査してもらいます。
インプラントが可能かどうか診断します。

 

2、 治療方法、治療期間、治療費の説明と治療方針の選択
インフォームド・コンセントです。診断用の資料を参考に治療計画をたて、それをもとに歯科医師と具体的な治療内容について話し合います。歯科医師は十分な説 明をわかりやすくしなければなりませんし、患者様としては疑問を残さないように納得いくまで説明を聞くことが大切です。
3、インプラントの埋入

局部麻酔後、顎にインプラントを埋め込みます。
一般的には想像したよりは楽な場合が多いようです。肉体的にも、一般的な抜歯と同程度です。

インプラントの手術に不安のある方は、『睡眠治療法』をお勧めいたします。これは麻酔医の協力を得て、鎮静状態下でインプラント埋入を行なう治療のことで、正式には『静脈内鎮静法』といわれています。患者様には半ば眠った状態で治療を安心して受けることができます。

インプラントの手術時間は状況によっても違いますが、1本約15分くらいです。

4、 治療期間

骨とインプラントが結合されるまで約3ヶ月~6ヶ月待ちます。骨やお口の状態に応じて手術当日に仮歯が装着できる場合もあります。

5、 歯冠の装着

型取りをして1週間から2週間後(歯の本数などにより個人差があります)、人工の歯を装着します。

6、 定期健診

インプラントの寿命にとっては、日々のお手入れが一番大切です。また全身の健康状態によっても大きく影響されます。定期健診を受けインプラントが長持ちするように心がけましょう。

インプラントについてもっと詳しく知りたい方は・・・