インプラントのご相談は…
インプラントをするにおいて一番大切なことは、ドクターとのコミュニケーションです。
インプラントはどういうものなのか、自分に一番あった治療方法は何か、本当にこのドクターで良いのか・・・など、信頼できる歯科医院を選択し、そこでよく説明を受け治療内容を十分理解する必要があります。ご自身で聞きたいことをまとめみましょう。そしてその問いにわかりやすい言葉できちんと答えてくれるドクターのもとで治療することをお勧めいたします。
どんな人でもできるの?
インプラントは年齢的に顎の骨が完成する20歳前後から健康な方であれば基本的に誰でも治療を受けることができます。
顎の骨の状態が良くない方の場合には、慎重な術前検査が必要です。そのような場合は、骨を人工的に作る方法もあります。
また、全身疾患、妊娠中の方などはインプラント治療を受けられない場合もありますので、担当医にご相談ください。
外科手術にはリスクが伴います。ですから、そのリスクを回避するために、患者さんの全身状態や口腔内の状態に注意を払いながら治療をすることになります。
まず、全身の状態ですが、『治療を受けられる状態』にあることが大前提です。
高血圧、心臓病、糖尿病、肝臓病などの疾患がある場合には、きちんとコントロールされていなければなりません。場合によっては、内科との連携や血液検査なども必要になります。
インプラントの説明
家を作る時に模型があったほうがわかりやすいように、インプラント治療に関しても患者様のお口の状態にあわせた完成予想模型を作って、わかりやすく丁寧にご説明します。
またインプラントを正確に位置づけるスプリントも同時に準備します。ゆっくりご検討されて納得がいってから治療を受けることが大切です。
インプラントは長持ちします
インプラントは入れ歯やブリッジよりも長持ちします。骨の中のインプラントの長さが10mmの理論上の残存期間は60年ですが、実際には30年~60年とさまざまです。インプラントを埋入しいた部位やその状態、全身疾患や術後の定期検診やクリーニングにも影響を受けます。
インプラントは虫歯にはなりませんが、歯周病(インプラント周囲炎)になる可能性はあります。ですから100%一生涯持つと言いきれるものではありません。インプラントを支えている周囲の骨は少しずつ下がってきます(減ってきます)


